10月30日(小潮 満潮8:39ap169底り13:53ap128)
久々にKmさんと遠征
朝は北風というのもあり冷える~
先ずは蟹で流れの中 5:40開始
ヘチ アタリ皆無
直ぐに沖へ投げ流す 1投目でいいアタリ
しっかり合わせて 水面まで上げて玉落とす
外れる ん~ついてない
その後も流せばアナリ でも乗らない
ギマ? やはりそうで釣れたのはギマのみ
平場へ移動
表面基地付近で竿先にアタリ
がっちり合わせて36cm。
風も大分強まり4Bに変更
コーナー先で浅タナでストップ 合わせきれず
ショートコーナー先へ
餌は特大フジツボに変更
風強いも我慢のノーシンカー
少しすると浅タナで糸が沖へ
合わせるも直ぐ外れる
そして又直ぐに浅タナでストップこれも外れる
ややフジツボのサイズ落し2B付けて
いいアタリ 今度は乗った
元気な35cm。
フジツボも無くなり蟹に戻す
直ぐケーソンの切れ目でいいアタリ
これも型のわりに元気な36cm。
その後蟹も無くなりキューブで
アタリ皆無
最後はKmさんに分けてもらった蟹で
でもぱっとしないまま10:40終了~
Km後半入食いで流石の8枚(5枚がキューブ)。
#
by honetsugi83
| 2022-10-31 10:40
10月9日(大潮 満潮4:17ap204底り10:34ap45)
すっかり秋 肌寒いなか一人湾奥へ
明けきった5:30蟹で開始
1時間以上アタリ皆無
気が付けば日陰のポイント
潮は右から左へい感じで流れてる
潮も大分下げたので底を丁寧に
着底3秒後 穂先に僅かなアタリ
しっかり食い込ませて合わせる
横へ走る元気な42cm。
通常は着底1秒で上げるのを我慢して探るも
1かじられのみ
7:30終了~。
潮の色は秋というより冬の色
秋深し。
*クリック御願い致します↓
<a href="http://fishing.blogmura.com/hechiduri/ranking.html" target="_blank"><img src="http://fishing.blogmura.com/hechiduri/img/hechiduri88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 釣りブログ ヘチ釣りへ" /></a><br /><a href="http://fishing.blogmura.com/hechiduri/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a>
「黒鯛との時間」ホーム
http://yanakanagura.c.ooco.jp/newpage5.html
谷中名倉 岡田接骨院
http://yanakanagura.c.ooco.jp/
#
by honetsugi83
| 2022-10-10 11:51
10月2日(小潮 満潮10:3ap166底り14:35ap132)
久々の釣り
先ずは京浜運河 7:40フジツボで開始
アタリ皆無 蟹・キューブ ダメ
同業者多数 1枚づつが2名
他の方はダメとの事
1時間やって諦めて移動
10時前再開
フジツボ アタリ無し~
蟹に変更
埠頭まで探ってUターン
真ん中を過ぎた辺りで2広位でいきなり引き込みアタリ
重い やや慎重に時間をかけて 51cm。
その後ミジの聞き合わせで掛けるも外れるのみ
11:50終了~。
#
by honetsugi83
| 2022-10-03 11:10
9月11日(大潮 満潮5:3ap215底り11:34ap26)
予想最高気温は31℃ だけど朝は寒い位
北風・澄み潮なので蟹で近場へ
まずめの5時開始 直ぐアタリ 乗らない
その後もアタリ乗らない
3コーナー先でやっと乗る でも外れる
喰いが悪い 潮も満潮で動かず
先へ進むもアタリ皆無
やっと下げが入り左へ流れ出す
やっと乗った 小型33cm。
その後日陰のポイント手前で タナでビタ止まり
しっかり合わせると沖へ猛ダッシュ
あまり巻いてない道糸の繋ぎ目まで出される
竿でいなして何とかで元気な42cm。
次は底の聞き合わせで小型君。
時間も7:30そろそろ戻るタイミング
探りながら帰ってくと底前でアタリ
これも元気 しっかり遊ばせてもらい41cm。
時合のようだが仕方なし7:40終了。
帰りがけにT埠頭により
30分探るもアタリ皆無。
北風・澄んだ潮 秋ですなぁ~。
#
by honetsugi83
| 2022-09-12 11:37
9月4日(小潮 底り3:13ap33満潮20:3ap131銚子標準)
約一年ぶりの一つテンヤ
メンバーはAさん・Tさん・Uさん
飯岡 梅花丸さんから4:10出船
9月~活き海老使用の為満船
先ずは26Mライン テンヤは自作8号
アタリ皆無 そんな中Tさん一投目から小型ながら本命
中盤やっと手のひらサイズ
その後遠投から竿下に来る際 前アタリから
しっかり合わせて塩焼きサイズ
その後アタリ無く数度の移動
遠投から竿下に来た際に前アタリからいいアタリ
小型ながらも元気な真鯛
その後の移動で20Mラインへ
後半手前へ入り込む潮がきつくなり10号に交換
それが良かったのか直ぐいいアタリ
やっと御刺身サイズ
そして起き上がり前にもやや長い前アタリから
塩焼きサイズ
4枚にて11時終了。
これから真鯛のいい季節です。
#
by honetsugi83
| 2022-09-05 11:07